施工事例

豊田市 M様邸

 

ハウスメーカーで取り付け依頼をしようとされたが、予想以上にコストがかかることで、いったん、あきらめていらっしゃいました。

うちねこ家にご相談をいただき、ハウスメーカーさんよりお値打ちでしかも材質もよいものが取り付けられることでご発注いただきました。

    



日進市 N様邸

 

N様のお宅では、1年前にいなくなってしまった(20年生きていたそうです)ネコちゃんを飼ってましたが、戸の隙間から外に逃げてしまい悲しい思いをされていました。今回の娘さんが保護してきたネコちゃんたちは完全におうちで飼いたいから、脱走防止対策を考えないとと娘さんと話していたそうです。

ある時、娘さんがうちねこ家の「脱走防止柵」をSNSで見つけて、N様もいいなと思い、お問合せを頂きました。

N様「娘に教えてもらって、こんなにいいのがあるんだ〜って、素人だから自分たちで買ってきて、それを取り付けるっていっても難しいし、
お客さんはそんなに来ないとはいえ、一応玄関だから見た目も気になるしね〜〜」ということで、今回うちねこ家のオリジナル脱走防止柵を施工させていただきました。

名古屋市 I様邸

 

5月の小雨降る中、I様の向かいの御宅のガレージ奥でうずくまって泣いていたところを、娘さんたちが見つけて保護したのが、こちらの三毛の「麦ちゃん」。翌日すぐに動物病院へ連れていき、I様一家は迷わず、家族として迎え入れることを決められました。とても品があり毛並みもツヤツヤの美人の麦ちゃんが、玄関から飛び出してしまわないように対策を考えられていた時、息子さんが「うちねこ家」の「うちねこガード」をFacebookでみつけて、施工のご依頼をいただきました。「うちねこガード」設置時は3ヶ月くらいでまだまだ小さかったこともあり、格子の隙間から逃げ出さないように、頭のサイズもしっかり計測。猫好きな職人さんにもなついて、施工時もとてもお利口さんにしてくれていました。

 

豊田市 K様邸

 

K様のお宅にはハチワレ猫の「ぼっちゃん」がいました。保護ねことしてK様のお宅にやってきました。ご主人のK様は登山がご趣味で、登山に出掛ける度に「ぼっちゃんが逃げてしまってないか・・・」不安で仕方がありませんでした。そんな不安を解消したいと思い、ネットで「うちねこ家」の「うちねこガード」のことを知り、ホームーページから直接お問合せをいただきました。

k様のお宅の玄関は高さもあ、また玄関横は開き戸の部屋となっていたため、「うちねこガード」の扉を固定するために柱を一本追加して設置させていただきました。とても重厚感のあるおしゃれな「うちねこガード」となり、「ぼっちゃん」も気に入ってくれたようです。

「これで安心して登山に出かけられます!」とご主人。ねこちゃんも家族の方もおうちで安心して暮らせるようになったことが何よりうれしいですね。

豊田市 H様邸

 

30代共働きご夫婦のH様のおうちにはアメショーの「リクくん」が一緒に暮らしています。ご夫婦の帰宅時間も違うことから、玄関の扉を開けるときは細心の注意を払っていました。が、ふとした時に、ヒヤリとすることもしばしば・・・。

 

そんな時、奥さまが「豊田市」×「脱走防止」で検索したときに、「うちねこ家」の「うちねこガード」にたどり着きました。今後、たくさんのネコちゃんとも暮らしていきたい夢があり、設置後のアフターサービスやメンテンナンスなどの相談もしやすそうな「うちねこ家」で施工されることを決めていただきました。

 

「うちねこガード」を設置中は、『なんだ、これは?』と不思議そうなリクくん。設置後にはその環境にも慣れてくれていましたよ。ご夫婦のご不安も解消できてよかったです。

 

岡崎市 W様

 

もうすぐ1歳になるコナちゃんはとっても美形のキジトラの男の子。日中お仕事でお留守のご主人と奥さま、
新中学生のお嬢さんのお留守を守っています。
コナちゃんは2017年8月、生後2か月くらいの赤ちゃんだった時にご主人がお好み焼き屋にいるところを発見。
周りに母猫らしきネコもおらずうずくまっているところを保護されました。その翌日は台風だったので、その前に保護できて本当によかったですと動物大好きの奥さまがおっしゃっていました。
お好み焼き=こなもん ということでコナちゃんとってもチャーミングなネーミングですよね。W様も「これで外出時にコナが自由に家の好きなところへ移動できるし、帰宅時も普通に玄関扉を開けられるので、お互いストレスフリーで大満足です!」とおっしゃってくださいました。

安城市 K様邸

 

奥さまからのご依頼で今回施工させていただきました。

奥さまはバイク好きでアウトドア派。そして何よりも動物好きで、わんちゃん、ねこちゃんを飼っていらっしゃいました。特に奥さまは旅が好きで、出かけるたびに、ねこちゃん達の脱走が気になって仕方がなかったそうです。

飼っているねこちゃんはキラちゃん、ウメちゃん、イモちゃん、タマちゃん。みんな女の子。柴犬のモンちゃんもねこちゃん達と仲良しです。
もともとキラちゃんは箱の中に捨てられていたねこちゃん、タマちゃん、イモちゃんは迷い猫、ウメちゃんは虐待を受けていて保護された猫ちゃんでした。
今は優しい愛が溢れるK様宅で幸せに暮らすことができて何よりですね。

うちねこガードが完成して、奥さまも安心して旅に出かけられるようになります!と喜んでいらっしゃいました。

 

名古屋市緑区 T様

 

 

 

茶トラのコチャは5歳の男の子。生後3ヶ月くらいのときにT様の弟さんの車のエンジンルームにいたところを保護されました。

好奇心がとてもつよく、頭もよくて人間の行動を観察しているのでオヤツやフードの場所も熟知。

引き戸なら簡単にあけてしまうツワモノです(笑)

毎日、なにかイタズラしてやろうとたくらんでいそうな元気ハツラツなコチャくん。実はT様が取り付けた簡易的な風呂窓の格子を壊して風呂窓から脱走経験があるそうで(^^;)。

コチャくんはすぐに自力で帰ってきてくれて安心したそうですが、その後、お風呂の窓には脱走防止のために業者さんに格子を取り付けてもらったそうです。

 

長毛のシロネコ、ダイくんも男の子。年齢は不明だそうです。もとは野良猫で、茶トラのコチャが早朝に玄関ドアの前で騒いでいるのでドアを開けたら、丸くなりうずくまっていたそうです。

 ひどい咳をしており目も腫れていて『この子は助けを求めにきたに違いない』と思い、すぐに保護して病院につれていかれたそうです。幸いにも猫風邪以外には病気はなくて、すぐに元気になりT様の子になりました。 

ある日、来客があった時に隔離が遅れてしまい、とても臆病なダイちゃんは来客の姿にパニックになってアルミ製の網戸に体当たりし、網戸を蹴破り外に出ていっていましました。元野良猫なのに、外が怖くて、外には行きたくない態度だったダイちゃん。ふたたび、外に出してしまい、行方不明となり数日・・・飼い主のT様はあまりのショックで寝込むくらいつらかったそうです。

しかしながら寝込んでいてもダイくんは帰ってこないと、その後必死で捜索され、猫の探偵にも相談。ようやく50日目に捕獲器にて無事保護できたそうです。二匹の愛猫の脱走を経験して『こんなに辛いことはない』と思われ、二度と脱走させないように今回、うちねこ家の『うちねこガード』のことをネットで検索してご依頼頂きました。

『古い家なのですが、木製の「脱走防止扉」で圧迫感や牢屋のような?物々しさもなくて、玄関が明るくなり、脱走防止もできて、ほんとうにお願いしてよかったと思います!』とT様。

 先日の大阪北部で大きめの地震があり、地震に驚いてパニックで脱走してしまった猫がたくさんいると知り心を痛めていらっしゃいましたが、『アルミ製の網戸があっても猫は網戸すら抜けて出てしまうことは長毛猫の脱走で経験済みなので室内飼いの猫は、パニックになってすごい力を出すことがあるのでドアだけではなく窓もサッシにも注意しております。外飼いを否定するわけではないのですが(田園風景ならばむしろ理想です)もう二度と脱走させないように暮らしていきたいと思います』とご自身の経験を振り返って脱走防止の重要性を伝えてくださいました。

 

名古屋市緑区 T様邸

 

 

T様は玄関の脱走防止柵をつけてくれる工務店を探されていてホームドック・タイキのうちねこ家をみつけてくださいました。玄関がとても広くネコちゃん達の脱走を警戒し、ひやひやしながら出入りする日々だったそうです。今回はうちねこ家最大級の大きさの3枚扉を施工させていただきましたが、施工中別室にてとてもお利口さんで待っててくれた猫ちゃん達。キジトラのお嬢様は「ゆめちゃん」2歳。とっても頑固で人見知りだそうで、T様とT様のお母様にしか懐かず、お二人以外からは絶対にご飯は食べないそうです。でもお二人にはとっても甘えん坊で、そのギャップがたまらないそうです。キジトラの八割れネコちゃんは「りんちゃん」1歳。ザ・美人なネコちゃんですが実は食いしん坊で人懐っこいところがかわいいですよね。ゆめちゃんと遊ぶのが大好きだそうです。そして最近T様の家族になったのがアイドル顔の「めいちゃん」4か月。とにかく今が一番暴れん坊さんだとか。ネズミのおもちゃが大好きでゆめちゃん、りんちゃんに取られないように隠しちゃう賢い子だそうです。

これからもネコちゃん達と素敵な暮らしをお過ごしいただけたらと思います。

名古屋市西区 K様邸

K様はTNRという猫ボランティア活動をされていらっしゃいます。(※TNR活動とはTrapトラップ(猫を捕獲し)Neuterニューター(不妊手術を行い)Returnリターン(猫を元の場所に戻す)する活動)

TNR活動の中で子猫や人馴れした猫がいる場合は、預りボランティアさんにお願いし可能であれば保護し、譲渡会で里親さんを探すそうですが、K様宅の『くっくちゃん(9月9日に保護されたから)』は、推定3ヶ月の時に保護し、譲渡予定ではあったものの、風邪やら皮膚病の治療をしているうちにタイミングを逃し、すっかりK様宅に馴染んで家族になられたそうです(^^)

今回新居にお引っ越しということで『うちねこガード』の設置をされました。 

K様が猫ボランティアを始められたきっかけは、いまから約2年前、帰り道、車に轢かれたままになっている生後2ヶ月程の子猫を発見し、せめて弔ってあげたくて段ボールの棺にお花を飾り火葬場に行き、お金を支払ったときに、『この子が生きている時に何かしてあげたかった』と思われたそうです。 

 ご友人も猫の里親探しをされ始めたことなども重なり、気になって調べていくと、殺処分の約8割がノラ猫が産んだ子猫だということや、猫による被害が地域によって大きな社会問題となっており、猫が嫌われものになっていること、虐待目的で猫を捕まえ動画サイトに投稿するという事件が増えているという悲しい事実を知り、 『自分にも何かできる事はないかと・・・』と思いTNR活動を始められたそうです。 『名古屋市では『なごやかキャットサポーター』という制度ができ、ノラ猫にご飯をあげている世帯はトイレの設置などの条件を満たせばサポーターになれ、不妊手術の際に市の助成金が受けられます。他にも一昨年から『めざせ殺処分ゼロ!犬猫サポート寄付金』というふるさと納税もできました。 最近では譲渡会に出向いて保護猫を家族に迎えてくださる方も増えていて、とても嬉しく思います』とK様。本当に猫ちゃんを愛されていらっしゃり、こちらも頭が下がる想いです。 

『これからどんどん猫と人とが共生できるやさしい社会になってほしいです(*^^*)』と最後にお話してくださいました。K様の想いが世の中に広く伝わっていきますよーに。K様、くっくちゃん、この度はうちねこガードの施工をさせていただきありがとうございました!

 

安城市 T様

 

2匹のねこちゃんたちと暮らす安城市のT様。保護団体さんから譲渡された蘭丸くんを飼う際、『必ず「家の中で飼うこと」が鉄則』と伺い、できる限りの対策を取ることはネコと暮らすうえで必須と考え『脱走防止柵』の設置を決められました。その際、『猫 脱走防止柵 玄関 愛知』とインターネットで検索してホームドック・タイキのうちねこ家の『うちねこガード』に興味を持っていただいたそうです。

T様宅のねこちゃんをご紹介。ハチワレ猫の蘭丸くんは3歳の男の子。 性格:食いしん坊、ツンデレ、少し怖がり、リリィがきてから面倒見がいいことが発覚?!。保護団体に保護された妊婦猫さんから生まれ、譲渡してもらったそうです。『君子蘭の咲く頃』に家族になったので蘭丸、と花好きのお母さまが命名されたそうです。『蘭丸がしっかりリリィの面倒を見てくれるので、頭が上がりません。』とT様。

 2匹目はグレーのかわいらしいリリィちゃん、4ヶ月の女の子。  性格:おてんば、甘えん坊。

 T様宅の裏の側溝から子猫の声が聞こえ、しばらく様子を伺っていたところ母猫が帰ってこないため家族総出で保護されたそうです。その数、6匹。

そのうちの1匹がリリィちゃん。『百合の咲く頃』に家族になったので、リリィと命名されたそうです。

『他の子猫たちも猫好きな方に譲渡することができ、幸せになっています。』とのことでした。

T様、この度はうちねこガードの設置をしていただきありがとうございました!末永く蘭丸君とリリィちゃんとお幸せに☆

 

 

刈谷市 A様邸


A様宅には3匹のネコちゃんが暮らしています。
アビシニアンとシンガプーラのMIX猫、ノアちゃん(Noah)アルちゃん(Alphonse)兄弟と茶トラのレオちゃん(Leon)です。
猫を飼いたがっていた娘さんの誕生日にノアちゃんが家族になり、その弟のアルちゃんもやっぱり一緒に連れてこようと後日ペットショップへ迎えに行かれて無事に兄弟仲良くA様宅の家族になりました。
人懐こく甘え上手なノアちゃんとマイペースでお利口さんなアルちゃん。娘さんに一番懐いていましたが、その娘さんがオーストラリアへワーホリに行くこととなりノアちゃんは淋しさのあまり一時期毛が抜けちゃったことも。すごく心配しましたが、ご家族の愛情ですっかり毛も元通りになり元気に暮らしています。
茶トラのレオちゃんも男の子。生後2か月くらいの時にA様に保護され家族になりました。
隣家との間にある側溝で泣いているのを発見し、しばらくは餌をおいて様子をみていましたが、あまりに小さく、近くには親も兄弟もいない様子だったので餌を家の中においておびき寄せ、無事に保護することができました。
病院につれていき、健康状態も良好だったのでノアちゃん、アルちゃんの弟として迎え入れることにしました。というのもレオちゃんがお家に入ってきてくれた前日にお父様がご逝去され『おばあちゃんが淋しくないようにレオちゃんがきてくれたのかもしれないね』と思わずにはいられませんでした。
ノアちゃんアルちゃんは赤ちゃんだったレオちゃんにとても優しく、特にアルちゃんはすぐになめてあげたりしてお世話上手な一面を見せてくれていました。

ノアちゃんがA様宅に来て元気に走り回るようになり、
毎回家族の声掛けで玄関の出入りをしたり、誰かが猫ちゃんをかくまって外出しないといけないことがちょっと億劫になってきた頃、
玄関にも『脱走防止柵』の設置を決意されました。
すでに2階にはDIYで取り付けられた立派な開き戸タイプの脱走防止柵はありましたが、引き戸タイプは自分たちでDIYするのが難しいということで、うちねこ家にご依頼をいただきました。

設置後は『これで安心して玄関の出入りができる』とご家族みなさま喜んでいただけました。

A様ご家族の皆様、ノアちゃん、アルちゃん、レオちゃん、工事に際してお立合いいただきましてありがとうございました!





尾張旭市 k様邸

 

新築二世帯住宅の2階(1階はご両親)にお住まいのk様宅には、キジトラの小虎くん(1歳8か月)とアメショーの春之助くん(8か月)が暮らしています。

小虎くんとの出会いは奥さまの勤め先。一日中泣き続ける親兄弟とはぐれた子猫を保護されたそうです。その一年後には小虎くんの遊び相手にと里親に応募して春之助くんを迎え入れたそうです。


小虎くんは警戒心が強くて脱走の心配はなかったそうですが、好奇心旺盛な春之助くんが来てからは、出かけるときは脱走防止対策で、リビングに入れて扉を閉めて出かけられていたそうです。


ですが、二匹とも家の中を自由気ままに移動してひなたぼっこしたり、落ち着くところで昼寝をしたり、階段で追いかけっこして遊んだりと、とにかくのびのびとストレスなく暮らしてほしい!という思いから脱走防止柵の設置を決められたそうです。


『うちねこ家』のことは、WEBサイトでご存知になったそうで、簡易的な防止柵や規格が決まった防止柵はK様宅が注文住宅ということもあり、なかなかうまく取り付けられそうになかったり、耐久性へ不安もあったので、『うちねこ家』『うちねこガード』にお決めになられたそうです。


「本当に仲がよく、実の兄弟みたいな小虎と春之助。うちねこガードがついてのびのびとストレスなく過ごさせることができよかったです」と加藤様。


おうちの中で自由気ままに過ごせるようになってよかったです。



K様、この度はうちねこ家にご依頼を頂きまして誠にありがとうございました!




西尾市 N様邸

 

中古物件をリノベーションされているN様のお宅に三枚扉のうちねこガードを設置させていただきました。

『将来を見据えて間口は広い方がいい』と三枚扉を採用されました。

見た目もとってもお気に召していただき、設置後大変喜ばれていました。

 

今回はうちねこ家をご指名頂きありがとうございました。もうじきお引っ越しということで、ねこちゃんにも喜んでもらえることを祈っています!